「体験談」こころの健康相談統一ダイヤルに電話してみた結果「生きるのがつらい」

おはもに。
今まで書いた300記事が全部消えるという大失態をおかしたので今年は頑張って書こうと思います。

こころの健康相談統一ダイヤルに電話してみた

過去に執筆したことがあるのですが今一度書いていこうと思います。

誰もが辛い、死にたい、どうしていいかわからない。
そんな感情を抱くことはあると思います。
そんな時に用意されているのがこころの健康相談統一ダイヤル。

私も過去に何度か電話をしたことがあるのでいったいどんな電話なのか。
そんな所に触れていこうと思います。

最初から結論「意味がなかった」

読んで字のごとくです。
まず電話がほとんど繋がらないくらい混んでいます。

やっと繋がって相談してみると、私の話す内容には触れず、「はい」「そうなんですね」がメインの返答でした。
確かに病んでいるときに肯定するというのはある意味正解かもしれませんが、それにしても淡白すぎます。

そして…肯定されるならまだしもほんのり怒られるというか否定的なことまで言われたこともあるんです。
あくまで私の経験談なので窓口の相手や境遇などで変わることはあるかもしれません。

しかし死にたいほどに辛い、そんな時のSOSの電話です。
一言一言が大事だと思うんですよね。
これだったらほかのだれかに相談したほうがいいなというのが私の本音でした。

それでも辛いときは電話してみました。
でも結論は変わらず同じような電話の繰り返しでしたね。
話し相手にもならないというのが本音です。

辛いときは身近な人、病院に相談するのが正解

結論見出し通り身近な人、いなければ病院やワーカーの人に相談するのが一番解決や子心の癒しになりました。
確かに切羽詰まっているときは早急に利用できる電話に頼りますよね。
しかし繋がりにくいということも相まってその時間を病院などの生身の人間に相談や治療などをしてもらったほうが結果早く辛い思いや不安などを抑えることができました。

私自身メンタルについて戦ってきましたし情報提供するために色んなことを試した人間です。
この場で少しでも誰かの助けになれば幸いだと思います。

それでは今回はこの辺で。
ではまた。

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