おはもに。
先程まで配信をしていたtasotasoです。
心優しいリスナーに支えられ幸せです。
今度Vtuberの話題も書こうかなと思います。
始めるには敷居が高いですが楽しいですよ。
まぁ今日はそんな話題ではなく入力デバイスの話です。
以前書いた記事が消失したので改めて書こうと思います。
静電容量無接点方式は湿布つがはかどる最高のツールです
はい。
そのままです。
キーボードにはノートパソコンについているようなパンタグラフ、昔ながらのメンブレン、ゲームに抑使われるメカニカルなど色々あります。
特にメカニカルは色んな軸があり値段も手頃で執筆にも活用している人は沢山いると思います。
私自身もメカニカルを時おり使います。
しかし軸がゲーム用なのでカチカチうるさいです。
打ち心地は悪くはありませんがね。
個人的には昔ながらのメンブレンも好きです。
一番しようしたキーボードですから。
逆にパンタグラフはどうしても執筆に本腰が入らないのが本音ですね。
もちろん個人差もあるので否定はしませんよ。
MacBookAIRを一番ブログに使いましたから馴れているし違和感は感じません。
しかし本腰を入れて執筆するぞという時、私は静電容量無接点方式を使います。
正直値段は高いですがそれを補って余りある打ち心地のよさがそこにはあるんです。
使ったことがない人は是非使ってもらいたい、そう思います。
どんな感触なのか知りたい人はもちろん家電屋さんで実機をさわっても良いですが、面倒くさい人はATMのテンキーを意識して打ってみてください。
全てかどうかは分かりかねますが1番身近な静電容量無接点方式のテンキーです。
その感触、ストローク、感度に耐久度、どれを取っても素晴らしいの一言です。
私が使っているのはNizの84キーです
優先や無線、キーの数など柔軟に種類があります。
昔はもうちょっと安かった気がしましたが気のせいかもしれません。
大手東プレと値段はそこまで変わらないですね。
欠点は本当に値段のみでテンキー抱けでも20000円します。
腰が引ける値段ですが執筆好きな人には是非使ってもらいたい1品なんですよ。
ただ打鍵してるだけで幸せになれるキーボードは他にはないと思うほどです。
オーバーに言っているようですが本当なんです。
執筆好きの私がポメラより憧れたのがこの静電容量無接点方式キーボード。
ゲームには使いませんが何文字でも書ける魔力があります。
耐久性も1億回と桁違いですしレスポンスも最高で無駄にうるさくありません。
逆にカチカチ音を立てたいときはメカニカルをたまに使いますけどね。
でもこの独特のフィーリングはたまりません。
私はブログ以外にも個人的に日記や創作を書くのですが、このキーボードを使うと日記だけで3000文字とか余裕ですらすら執筆してしまいます。
最近静電容量無接点方式のキーボードが目立たなくなってきたのが少し寂しいですね。
まぁキーボードにそこまでお金かけられないよと言う気持ちは大いにわかります。
なので執筆を生業にしたり創作をするガチガチの執筆人におすすめのキーボードなんです。
1日で金額分ペイしちゃうくらい楽しくタイピングできますよ。
ブログと言う性質上言葉では伝えきれないのが悔しいですね...。
仮にVtuberでレビューしても音しか伝わらないしやっぱり1度体感してもらいたいのが本音です。
行きなり通販で買っても後悔はしないと思いますが是非ヨドバシなどの家電屋さんで東プレなどを売ってもらいたいし、ATMで意識してテンキーを打ってもらいたいです。
執筆好きならきっと分かってもらえるはず...。
結論、1度は使ってみてほしいキーボード
本当にその一言につきますね。
私も憧れていたキーボードです。
もうかれこれ5年以上使ってますが壊れる気配もありません。
そして筆が止まらないほど楽しいです。
タイピングでの執筆が好きな人は是非体感してみてください。
それでも予算に見合わないと言う人はメカニカルの茶軸なんかも良いですね。
フィーリングは全然違いますがコ・ス・パは良いと思います。
私もキーボード好きなのでいつかそちらも試してみようと思います。
それでは今回はこの辺で。
ではまた。